仕事の記録を残しましょう

効率良く仕事をすることが理想的ですが、何かと行き詰まってしまうことも多いものです。
仕事が上手くいった時の事、何かミスをした時の事、上司から褒められた時のことなどを細かく記録しておくことで、何が原因だったのかを客観的に分析できるはずです。
そのために有効なのが、日記をつけることです。
日記をつけるメリットは色々ありますが、特に仕事に関する日記をつけることによって自分の仕事ぶりを評価できるため、日々の反省に活用できます。
良かった部分は継続するようにして、悪かった部分は気を付けなければいけないと考えることが大きなメリットになります。

参考:科学的にも証明された、日記を書き続ける実用的なメリット

過去の自分と今の自分を判断する

長い間日記をつけていると、過去の自分と今の自分が違うことに気付くものです。
新入社員の頃には仕事に対する意欲があったのに、今の自分は仕事に対して嫌悪感しか抱いていないことが日記の内容から読み取れるようになる場合もあります。
何かをきっかけにして気持ちに変化が生じたのだと考えられますが、日記をつけていることでそのきっかけを把握できるはずです。
記録を一切残していなければ、何が原因だったのか思い出すこともできないまま、反省もできずに嫌々仕事を続けることになるかもしれません。
過去を振り返って反省すべき点はしっかり反省することで、今後の仕事に対して意欲を高めることができます。

仕事のストレスを解消する

どんな人であっても仕事をしているとストレスを感じるものです。
上司や同僚と意見がぶつかってストレスを感じたり、取引先との関係が悪化してストレスが溜まっていく場合もあります。
思うように会社の業績がアップしない場合や、仕事上のミスを犯した場合にもストレスを感じるものです。
あらゆる場面でストレスを感じやすいものですが、しっかりとストレス解消できている人は少ないものです。
ストレスを溜め込みすぎると、どうしても心身に悪影響が出てしまうものなので注意しなければいけません。
本当は誰かに愚痴をこぼすことができればストレス解消にもなりますが、信頼できる人がいないとか、忙しくてゆっくり話をする機会がないという方は難しいものです。
そこで仕事上の出来事を日記に書き残すことで、ストレス解消にも役立てることができます。
誰かに話を聞いてもらっているように、仕事や職場の人に対する不満を含めて日記をつけることで苛立ちを発散させることができます。
しばらく経ってから日記を読み返してみると、あの頃はこんなに悩んでいたのだと客観的に自分の気持ちを知ることができます。

日記をつける際には日記帳やブログなど様々な媒体がありますが、基本的にはどんな媒体を選んでも良いです。
肝心なのは継続させることを忘れないでください。